神書

 

「ワールドメイトの実態」では、「神書というと、言葉の響きはよく聞こえるが、ただの布教本のこと」などと書いていますが、全くのデタラメです。「神書は神書です。

 

「ワールドメイトの実態」では、「神書をベストセラーだと錯覚」させる、などと書いていますが、全く失礼にもほどがあると思います。深見東州の「強運」は、100万部以上売れているベストセラーであり、本当にベストセラーなのです。

 

会員は7万人程度ですし、書籍を買った人が全員入会するわけでもなく、実際に売れているから、書店においてあるだけの話だとしか言いようがありません。

 

「たちばな出版」はユニークなキャンペーンで有名ですし、そういう効果もあって、ますます深見東州の著書が売れているのではないでしょうか。

 

 

教祖マンセーは突っ込みどころ満載と書いていながら、突っ込み皆無な件

 

「ワールドメイトの実態」では、「スタッフによる教祖マンセー記事は・・・冷静に読めば突っ込みどころ満載」などと書いていますが、一箇所も突っ込みが書いていません。

 

深見東州の弟子として研鑽を積んでいるスタッフの人が、まさか、教祖を貶めるような記事を書くわけもなく、また、深見東州の業績・人柄どれをとっても批判する要素など見つけることが難しいのはご理解いただけると思います。

 

深見東州の弟子が、深見東州の業績や人柄を誇りに思う記事を書くのは当然のことです。「冷静に読めば突っ込みどころ満載」などと書いていながら、「ワールドメイトの実態」に突っ込みどころが一箇所も書いていないのは、本当は突っ込みどころが、一箇所もない証拠以外のなにものでもないと思います。