ワールドメイトに、脅しや強制はありません

ワールドメイトのメルマガ本文を都合良く改ざんした文章を掲載して、批判を展開

「ワールドメイトの実態」の管理人は、ワールドメイト会員ではありません。(自分でその旨の記載をしています)。ということは、スパイ会員から、メルマガの情報を受け取り、メルマガを違法に貼り付けている可能性が非常に高いということになります。その証拠として、なぜか、一部のメルマガにおいて、存在しない文章がかかれていたり、存在しない発信日に発信されたことになっていたり、誤記が非常に多いようです。(あるいは、故意に、文章を歪めて書いているのかもしれませんが)

 

「ワールドメイトの実態」では、メルマガの都合の良い部分だけをカットし、前後関係には触れずに妄想理論を展開しています。しかし、それだけではありません。「ワールドメイトの実態」では、メルマガの文章を改ざんして掲載しているものまであるのです。そして、「ワールドメイトの団体側がメルマガを改ざんしている」などと自分の行為を正当化しているのです。

 

あまりにも、インチキなデタラメ行為としかいいようがありません。そもそも、存在しないメルマガをもとに書いていたとしても、会員ではないので、確認のしようもないとひらきなおるつもりなのでしょうか?

 

ワールドメイトには、一切の、脅しや強制はありません。それは、会員なら誰でも知っている当たり前のことです。未だかつて、全員が何かの祭事に参加したこともなければ、入退会も自由です。

 

さらに、ワールドメイト会員のブログ「住吉熊野道」により、「ワールドメイトの実態」で脅しや強制だと、決めつけている内容は、全く脅しでも強制でもないことが、検証されています。

 

しかし、「ワールドメイトの実態」では、都合の悪い批判はスルーして、さらなる妄想をたくましくしているのです。

 

脅しとはなにか

そもそも脅しとはなんでしょうか?

 

脅しとは、恐喝のことであり、犯罪性の高い行為です。ワールドメイトでは、いまだかつて、刑事事件は一件も起こったことがなく、あらゆる裁判で有罪になったことがないそうです。つまり、犯罪が起こったこともなければ、なにか法的な罪を犯したこともないのです。ですから、過去、脅しが一件もなかったといって良いでしょう。

 

退会する際にも、なんら、妨害もなにもないのです。

 

強制とはなにか

強制とはなにを指すのでしょうか?

 

広辞苑によると、強制とは、威力、権力で人の自由意思をおさえつけ、無理にさせることをいうそうです。無理強いのことです。

 

ワールドメイトでは、自由意思を尊重し、無理にしなければならないことなど、なに一つありません。最低限、寄付会費を納めればよく、寄付会費を納めなければ退会となるだけだと思います。

 

このような自由な宗教団体で、強制などおこりうるはずがありません。

 

「ワールドメイトの実態」の嘘の検証

「ワールドメイトの実態」は断章取義の手法により、真実を隠している

前後の文章をみれば、どこにも、脅しや強制が存在しないことが、はっきりわかります。しかし、「ワールドメイトの実態」では、あえて、都合のいいように前後の文章をカットしたり、本文を改ざんして掲載するなどの手法により、情報操作を狙っています。

 

こうした一面的な批判は、フェアではないと思います。

ワールドメイトに対するアンチは、往々にして、一面的な情報だけをもとに、都合の良い解釈(妄想理論)を読者に押しつける傾向があるように思われます。

 

そもそも、ワールドメイトのメルマガは希望者に配信するもの

ワールドメイト会員のブログ「住吉熊野道」さんの指摘をもとに、脅しや強制が存在するのかを、検証してみたいと思います。赤字は、当方の加筆です。

 

ちなみに、メルマガは、希望者のみが登録し、受信するものです。ですから、登録をしなければ送られてきませんし、登録解除もすぐにできます。

 

ワールドメイトでは、会員のうち、とくに希望しない人には、メルマガを受け取らない自由もあるのです。

ワールドメイトのメールマガジンに、脅しや強制があるかの検証

「ワールドメイトの実態」で脅しや強制が含まれている文章とされている件に関し、検証した結果、ひとつも、脅しや強制は見つかりませんでした。

それどころか、「ワールドメイトの実態」は、架空の文章を作り出したり、故意に改ざんしていることがわかりました。

 

Oct 5,01(5000人の結集を目標として下さい。5度、6度、7度と誘い続けて・・・)

→単なる、呼びかけです。

「目標とする」ということは、恐喝でもなければ無理強いでもありません。

Nov 18,01(2件)(帰りの道は気をつけて・・・)
→心配、嘆き、会員への思いやりの表明です。

「帰りの道は気をつけて」というのは、恐喝でもなければ無理強いでもありません。


Nov 25,01(帰りの道で何故かお腹が痛くなったなどの・・・)
→心配、嘆き、会員への思いやりの表明です。

「お腹が痛くなった」ということは、恐喝でもなければ無理強いでもありません。


Dec.23,01(電話やメールで友人、知人を現地に・・・。4度、5度、6度を誘う内に人の心は動く)
→単なる、呼びかけです。

「4度、5度、6度を誘う」ことは、別に、恐喝でもなければ無理強いでもありません。メールで数回送り、一度かけてつながらなかったら、再度電話をかけるくらいのどこが、恐喝や無理強いというのでしょうか? 

しかも、「電話がほしい」という意思を表明している人にかけるだけであり、電話がいらない方は、かかってきません。

「なにか新情報があったら、電話で連絡してくれたらありがたい」と思っている人に、電話をかけることは、なんら、問題ありません。


Dec.29,01 (「伊雑宮をばかにしよって、ばかにしよって・・・」と神霊が憤り始めています)
→単なる、呼びかけです。

伊雑宮の「神霊が憤り始めています」のどこが、恐喝や無理強いだと言うのでしょうか? 伊雑宮の神様は、転変地変を起こすような神様ではなく、軸を司る神様であることを、会員は知っています。ですから、誰も、なんらの恐ろしさを感じることもありません。

Dec.31,01(このままでは神事は大失敗になる。一人でも多くの誠の結集を)
→単なる、呼びかけです。

「このままでは神事は大失敗になる」のどこが、恐喝や無理強いだと言うのでしょうか? 「このままでは大失敗になる」とハッパをかけるような光景は、世の中のどこでもあることだと思います。一人でも多くの結集を、とお願いしているだけなのは、明らかです。


Dec.31,01(その2)三度の奇襲攻撃によって、多くの人達が犠牲となるばかりでなく、国家そのものが存亡の危機を迎えるに違いない)
→予言を改善するための祈りの呼びかけです。

前後の文章を見れば、とくに、全く恐喝や無理強いでないことがはっきりします。「三度の奇襲攻撃」を防ぐための方策を呼びかけているのです。


Vol.53 (Feb.2,02)(会員の重い劫や獄界先祖霊が私を襲ってくる。豆木をどんどん書いてください)
→単なる、呼びかけです。

「会員の思い劫や獄界先祖霊」が「襲ってくる」のは、深見東州のみです。ですから、会員には、危険性はとくにありません。いったい、どこが恐喝や無理強いだと言うのでしょうか?

豆木をどんどん書いて、幸せになってください、という内容にしか見えません。

Vol.57 (Feb.23,02) (このままでは八ヶ岳神業はやり直しになる)
→単なる、呼びかけです。

このままではやり直しになるから、やり直しにならないようにがんばろう、という呼びかけの、いったいどこが、恐喝や無理強いだというのでしょうか?

Vol.58 (Fe.23,02)(ここまであちこちの神様が「君たち、大丈夫なの。分かってるの。本当に本当に、日本は危ないんだからね」と警告して下さっているのに、私たちが出来る限りのことをしなかったら、今度はどこの神様が何をするか分からない。・・・こうして開く八ヶ岳は、鳥肌がすでにサメ肌になる程のものです。即ち、ウブ毛もこおる程の慄然とする内容なのです。もうすぐ3部の校正が終わり、これから4部に入るところです。本当に本当に、ものすごいものになることを私が保証いたします!)

→単なる、呼びかけです。

前後を見れば、ユーモアあふれる文体であることがご理解いただけると思います。「鳥肌がすでにサメ肌になる程」「ウブ毛もこおる程の慄然」のどこにも、脅しの要素はありませんよね。むしろ、おもしろい楽しい表現だと思います。

Vol.63 (Dec.31,01(本会場の人より、衛星放送会場の人、遠隔の人、さらに普通会員の順に人形形代を書いて汗をかくべき)
確認したところ、このようなメルマガは存在しませんでした。

Vol.63の発信日は、2002/03/10ですから、そもそも、日付も違います。

 

Vol.72(May1,02) (これらのニュースを見るにつけ、2003年のハルマゲドンの危機は、本当に目前に迫っているのだということをひしひしと感じます。 )

→祈りの呼びかけです。

ニュースを見るにつけ、危機的状況であると感じることは、ふつうのことだと思います。あまりにもあたり前のことですし、どこも、脅しになっていませんね。

Vol.73(May 2,02)(中国が奇襲攻撃を仕掛けてきたら、一体どんなことになることでしょうか。災いを少しでも小さくし、犠牲者を出さぬためにも、1000人以上の人たちがここに結集するよう、私は願い、神に祈るばかりです。)

→祈りの呼びかけです。

「私は願い、神に祈るばかりです」という内容のどこにも、脅しもしくは強制はありませんね。


Vol.74 (May 2,02)白山山地神業に2000人以上が結集しないと再度やりなおし・・・会員の皆が一丸となって白神山地に結集するよう、衷心より願うものです。)

→祈りの呼びかけです。
「衷心より願うものです」という願いのどこにも、脅しもしくは強制はありませんね。


Vol.75 (May 10,02)(今年日本を襲うという奇襲攻撃をミカできるかどうかは岩木山神業にかかっている。もう一刻の猶予もなく、危機の時が迫っている・・・未来の災いを少しでも小さくして、不幸な犠牲者を出さないために、私も岩木山神業へ向けてずっと祈り続けています。どうか皆さんも、ぜひ祈りを深めて岩木山へ結集して下さい。)

→祈りの呼びかけです。

「ぜひ祈りを深めて岩木山へ結集して下さい。」という呼びかけのどこにも、脅しもしくは強制はありませんね。

Vol.80 (June 30,02)(我々の祈りが足りないことを、神様が警告しておられるのです・・・今からでも現地に来られる方はぜひ、ここに結集してください。)

→呼びかけです。

「ここに結集してください」と呼びかけるどこにも、脅しもしくは強制はありませんね。

Vol.96 (Oct.11,02) (奇襲攻撃のミカ、ハルマゲドンのミカを・・・これらのことを、釧路の神玉や箱根の神様、富士の神様、九頭龍さん、花龍さん、それから、大元帥明王様にお祈りしましょう。神伝密教師は、仏界の仏様たちにも祈りましょう。)

→呼びかけです。

「お祈りしましょう」という祈りの呼びかけのどこにも、脅しもしくは強制はありませんね。


Vol.103(Nov.6,02) (奇襲攻撃が迫っている。オペラ神業への参加・・・だからなるべく本物を見て下さい。・・・「目の下隈あり早引きの日」と決めて・・・無論、遅れても幕間に入れます)」

→呼びかけです。

「目の下隈あり早引きの日」など、単なるギャグですよね(笑)「なるべく」「遅れても幕間に入れます」のどこにも、脅しもしくは強制はありませんね。


Vol.113 (Dec.31,02)「日本の国は6月にストップする・・・どうか皆さん、己に映し出された日本の国情をねじ曲げて、勇猛果敢にこれを打ち破ってください。一人一人が勇気と度胸と根性を持って飛びこんでいくときに、初めて神が動き、信じられないような奇跡が起きるのです。これを信じ、困難を溶かすばかりの熱い祈りを行って、神が表に現れて、力を振るわれるまでやらねばなりません。


→祈りの呼びかけです。
熱い熱い祈りの呼びかけのどこにも、脅しも脅迫もありませんね。


Vol.130 (Apr.24,03) (しかし、私達は誠を結集して、神を動かすことに成功さえすれば、イラク戦争のように、ピタリとおさえることができるのです。そして、多くの人命を救うことができるのです。これを知り、わかっていながら精一杯やらないのは、怠り以外の何物でもないのではないでしょうか。また、多くの人命を見殺しにすることになるのではないでしょうか。)

→単なる疑問と呼びかけです。

神を動かすことに成功さえすれば、ピタリとおさえることができるわけですし、どこにも脅しも強制もありません。


Vol.132 (Apr.27,03)(皆の祈りが不十分ならば、北朝鮮は最悪民族の自爆的狂気に走り、日本に3つの核を落とす。このゴールデンウィークでどれだけの人が救われるか、また逆にどれだけの人が亡くなってしまうか…。すべては、私達の祈りにかかっています。本当に。本当に。本当に。)

→呼びかけです。

「祈りにかかっている」から、祈りを呼びかけているわけです。どこにも脅しも強制もありませんね。

 

Vol.143(June 25,03)(この九月最も危険な時が来る。地震の億倍一兆倍なり・・・どうしたらいいんですか? ご神示の中にあるように、私は神様に問いました。すると、その答えは、・・・最後まで粘って粘って、神事に向かってください。よろしくお願いします)

→祈りの呼びかけです。

「神事に向かってください」という呼びかけのどこにも脅しも強制もありませんね。

Vol.144 (June28,03)(体を引きずってでも・・・気が乗らないまま神事会場に行く。そうすると、必ずバシーッと神様が救って下さるのです。皆さんも、こういう体験をしたことがきっとあるはずです。・・・私はただただ祈るばかりです。)

→呼びかけです。

「ただただ祈るばかりです」という呼びかけのどこにも脅しも強制もありませんね。

Vol.145 (June29,03)(今回の鹿嶋では、従来の形代がクオリティチェンジ形代として生まれ変わりました。これは、菊理姫様がご褒美として降ろされたものですが、一枚一枚、もっとも強烈な霊力が出るよう工夫を凝らしたのです。だから、従来の形代の10倍以上の霊力が顕れます。)

→単なる、紹介です。

紹介のどこにも、脅しも強制もありませんね。


Vol.170 (Oct.13,03) (神山のブラフマンが怒っている・・・皆さん、まずはブラフマンの神様に対して「すみませんでしたー」と謝り、「魔のネットワーク」を「愛のネットワーク」に変えて、呼びかけを行って下さい。そして雨が止んで、無事に神業が行えるよう祈って下さい。よろしくお願いします。)

→ご神示の紹介と呼びかけです。

神様が怒っているといったところで、「すみませんでしたー」と謝ればすむ話なのです。どこにも、脅しも強制もありませんね。


Vol.172 (Nov.11,03)(羽黒山を開けと神様が。羽黒山の神様とは、箱根の神の元神。「3年で脱皮しなければ日本は滅ぶ」のリミット)
→ご神示の紹介と呼びかけです。

vol.174 (Nov.23,03)(「現地さながらの遠隔」の人は、一番下の式階ではなく、体施、法施の至らない分、1ランク、2ランクアップさせて、自分なりの物施の誠を表すようにしたほうがいいでしょう。これは今、秘鍵開示会の原稿を校正している時に出てきた、羽黒山の神様のご神示であります。)

→おすすめです。

神様のご神示を紹介しているだけであって、どこにも脅しも強制もありませんね。


Vol.180 (Dec.30,03)(先祖が「供養してほしい~」と子孫のスタッフにくっついていた・・・よく審神したところ、背後の霊界の方々が「今年も北極免因を受けてほしーい」と子孫にアピールしておられたのです。具合が悪くなったスタッフ達に聞くと、皆、北極免因を申し込もうと思っていたそうです。そう思っただけで、因縁の組み替えが霊界で始まっていたのです。北極免因は、個人や家の劫(カルマ)をゴソッと無くしてしまいますから、霊界のご先祖さんたちが、よりいい霊界に行ける許可が降りるのです。・・・私も引き続き、神事にお出ましになる神々に祈り続けたいと思います。)

→最近の霊的な現象の紹介です。

審神をして原因もはっきりと書いてあります。そして、ご先祖さんたちが、よりよい霊界に行けるということなのです。どこにも、脅しも強制もありませんね。

Vol.184 (Jan.7,2004 ) (2003年1月3日午後5時36分 、6日間にわたる伊勢神業終了・・・神事の際、菊理姫様は「日本の国の一番の問題は、じつは軍事の問題である。このまま行くと2013年、日本は核武装する可能性がある」とおっしゃいました。軍事の面で危ない方向に脱皮せぬよう、熊野での節分祭を成功・・・。)

→ご神示の紹介と呼びかけです。

神様がおっしゃったことを紹介しているだけであり、そうならないように、熊野の節分祭を行うわけです。どこにも脅しも強制もありませんね。


Vol.215(May8,2004) (菊理姫お怒り鎮め神事・・・このご神示を各自お読みになって、「お詫びと感謝と誓いの御玉串」を奉納ください。これは背後霊団と菊理姫様に捧げる気持ちを形に表すためのものです。式階は1000円から100万円まで109段階あります。(これは天神様がこの式階を設けよとおっしゃったものです。普段の神事では現世の良識を大切にし、10万円以上(※注:今は5万円以上)の高額な寄付御玉串をお断りしていますが、今回は神示により特別にこれを設けるものです。) 各自、改心と誓いの度合いに応じて、自分なりのお気持ちによって式階をお選び下さい。)

→神事の紹介です。

 式階は1000円からあります。各自、自分なりのお気持ちによるものであり、どこにも脅しも強制もありませんね。

Vol.253(Oct.20,04)(神様が「これからますます激しくなる自然の脅威によって、人類は3分の2が生き残り、3分の1はなくなる」とおっしゃったのです。)

→ご神示の紹介と呼びかけです。)

神様がおっしゃったことを紹介しているだけです。「ワールドメイトの実態」では、文章が改ざんされており、これからが亡くなるにかかるように「ますます激しくなる自然の脅威」のところが改ざんされています。神様が「これから自然の脅威によって、人類は3分の2が生き残り、3分の1は亡くなる」とおっしゃった)などと、あえて、文章を改ざんしているのです。

Vol.382(Nov.25,05)(ご存じのように、今回はやり直しの神事です。 前回、富士箱根神業の直後(10月16日)に、最終位上げ神事を行おうとした時には、現地、衛星合わせて7300人もの会員が結集しました。ところが、菊理姫様が「1万人を超えなければ、最終位上げはやらないわよ」とおっしゃり、この11月末に延期されることになったのです。私としては7300人で充分だと思ったのですが、菊理姫様から見ると「誠が足りない」状態だったのです…。  無論これは、菊理姫様がわがままでおっしゃっているのではありません。・・・これは、ごく真面目で、ごく普通の正論からおっしゃっていることです。 「神は人の敬によりてその威を増し、人は神の徳によりて運を添う」と言うように、人の「敬」が集まった分だけしか、神様はその「威」を増すことができません。・・・「小池百合子氏の次期首相への就任」を「昆布地底縛りの秘儀」で昆布に巻きつけて、封じ込める秘儀をした結果その可能性がほぼ断たれた、1万人の結集に一人でも足りなければ、またやり直し・・・ああー! お願いですから1万人来てください・・・)

→呼びかけです。

 ご神示により、1万人集まっていただくようにお願いしているのです。どこにも脅しも強制もありません。

 

Vol.468(Oct.20,06) (す神が肉体と霊体と御魂に降臨し、1万人以上の背後霊があり、過去、現在、未来をある程度見通せる私が、なぜ壁にぶつかり、数々の失敗の教訓を与えられるのか。そして、常に挫折と屈辱の中から立ち上がり、人の何倍の努力や苦労をさせられるのか。それは……。それがその人を真に成長させ、衆生を救い、人々を感動させる体験や修業になるからです。これこそが、正神界の神々の、正しい守護や導きの実際なのです。神人合一の道とは、全てこの原則によって進められるものです。そして、この事は、私だけに当てはまるものではありません。王仁三郎や日蓮も、また役小角、空海、最澄、一遍、道元、法然、親鸞もそうでした。また、聖徳太子やイエス、マホメット、ソクラテス、老子、孔子、モーゼ、また、ダビデ王、白隠、諸葛孔明、楠木正成などもそうでした。そうでなかった偉人や神人は、歴史上に一人もいません。会員の皆様も、この原則を知り、自分なりの努力や誠を、祈りと共に実行して頂きたく願う次第です。それでは、いよいよ「回天の富士びらき神事」を始めたいと思います。皆さん、ぐずぐずしていないで、現地と衛星会場に大結集してください。)  

→呼びかけです。

どこにも脅しも強制もありませんね。ちなみに、「ワールドメイトの実態」では、都合良く、最後の一文だけを掲載しています。

 

Vol469 (Oct20,06) (今年は九州に、10号と13号の2つの台風が上陸しました。そして、その2つの台風が、九州の会員に大きな教訓を残したのです。まず台風10号は、8月13日に発生し、四国、関西方面に向かっていました。そこで、中四国エリアと関西エリアの九頭龍師は、必死で九頭龍祈願をしたそうです。ところが、九州の九頭龍師は呼びかけても、ほとんど九頭龍祈願をしなかったそうです。すると驚いたことに、四国、関西方面に向かっていた台風が、なんと直角に進路を変えて、九州に上陸したのです。その後、九州の九頭龍師も、必死で九頭龍祈願を始めましたが、すでに遅く、結局、九州を横断する進路となったのです。 )

→最近の現象の紹介と呼びかけです。

教訓の紹介ですよね。ご祈願をしたらどうなったか・・・わかりやすく神様が会員に教えてくださったのです。どこにも脅しも強制もありませんね。ちなみに、「ワールドメイトの実態」は都合よく文章を改ざんし、異なった意味になっています。


Vol.711(Mar.9,08)

(「爆滅神業」の全容がわかります。ですから、まずはその案内文をお読み下さい。【「ジュセリーノ予言破りの爆滅神業』案内文】 2008年3月5日、今年から始まる・・・)

→神事の紹介です。

「ワールドメイトの実態」では、都合良く、「ジュセリーノの予言破り・爆滅神業」などと改ざんして、ネットに掲載しています。本当は、「ジュセリーノ予言破りの爆滅神業」というタイトルの案内をする内容であったのです。どこにも脅しも強制もありませんね。


ワールドメイト速報(Apr.11,08)(800体位の、私の先祖じゃないと思ってる人の獄界先祖がくっついている。豆木を書いてください。
→呼びかけです。

深見東州に、会員の獄界先祖がくっついてきただけであり、会員にくっついているわけではありません。豆木を書いてください、とお願いしているだけですよね。どこにも脅しも強制もありません。


Vol.727(Apr.23,08)

(ところで、節分祭の取り次ぎをする直前、私の足に残った獄界先祖は5体でした。その中の一体の先祖が、真っ黒な顔と体で、黒くて重い石畳から、苦しそうに這い上がってきました。それで、「子孫が100万でも、300万でも、豆木を申し込んでくれたら、もっと楽になるのに」と言うのです。「私に、そんなこと言われても、やりようがない」と答えると、「子孫は、3000万の貯金をしてる。しかも、寿命はあと2年しかない。だから、100万、300万と申し込んでほしい。そしたら、もっと楽になるんだが……」と、雄叫(おたけ)んでるのです。地獄の住人なのに、子孫の貯金額や寿命も知ってるのです……。
  どうやら、この先祖は生きてた時に財をなし、今の金額で言うと、3000億円ぐらいの劫を積んだようです。それで、重くて苦しい地獄に落ちてるのです。だから、子孫が先祖の償いとして、ある程度の玉串をすれば、その分軽くなるわけです。
  しかし、お取り次ぎ直前に、そんなこと言われても、どうしようもありません。ですから、この話に心当たりのある人は、北極免因超修法の最高式階を申し込んでください。そうすれば、霊的パイプを通じ、その先祖もだいぶ救われるでしょう。) 

→紹介です。

「ワールドメイトの実態」では、「子孫が3000万の貯金をしている。寿命は2年しかない。100万でも300万でも豆木を申し込んで欲しいと先祖がいっている。心当たりの人は最高式階を申し込んで。北極免員超修法を高い式階で申し込むべき」などと、メルマガの文章を改ざんしています。本来の改ざんしていない文章を読めば、脅しでも強制でもないことがわかります。


Mar.08( 命乞い形代未達成支部にカンパを)
→呼びかけです。

そもそも、2008年3月8日に配信された内容は、"深見東州・今日の言葉:「理くつより気迫」"という今日の言葉でした。2009年3月8日に配信されたものは見つかりませんでした。「ワールドメイトの実態」でのせている、上記の「命乞い形代未達成支部にカンパを」というメルマガは、架空の創作文章であると言えましょう。


Vol.830(Apr.19,09)

アポロンが「布教の神」でもあることが、初めて明かされたのです。そして、アポロンが具体的な布教神策を教えてくれました。 結論から言えば、これから3年間で支部の数を300に増やし、6年間で600支部にするというものです。支部を増やすと、支部の皆が一生懸命祈るので、そこに神縁ある御魂が結集するのです。

→ご神示の紹介です。

 実際、3年間で支部の数が300になっていませんし、6年間で600支部になっていません。「神はかりにはかり、人はかりにはかり」ながら神業は進んでいくものなので、神様のおっしゃった通りに、何がなんでもする、ということではありません。ですから、脅しも強制もないことががわかると思います。ちなみに、「ワールドメイトの実態」では、都合良く、文章を改ざんして掲載しています。

Vol.859 (Aug.18,09)

これは、おかしい。何かがおかしい……。ご先祖さんは、「じゅふ、じゅふ、じゅふ、じゅふ」と合唱して、喜んで待っている。大文字の火も燃やしてるのに、なんで倒されるのか? 何かがおかしい。
 そこで、集計を取り寄せました。何か、ヒントがあるはずと思ったからです。すると、去年は現地、衛星合わせて7600人が灯籠流しに来ました。ところが、今年は現地、衛星の参加者が3800人だったのです。去年と比べると、ピッタリ半分の人数です。
 そして、この集計を見た瞬間、関東、関西、名古屋のエリア議長の先祖と、頑張ってる支部長の先祖、合計30人の先祖が出てきました。会員の先祖代表として、この30人がやってきたのです。
 「情けない子孫め。灯籠流しとは、子孫に見送られてこそ、意味があるものじゃ。それを、人任せにするなど、もってのほか。人任せの供養など、どこに真心があるのか。供養の真心がなくては、灯籠流しも、送り火も、意味はないものぞ」
 「無精な子孫が、情けのうござる。他人様にお任せして、自分はぐっすり寝てるとは、何事じゃ。申し込みだけして、ぐっすり寝る、真心のない無精な子孫が情けない。ああ、本当に情けない……」
 このように怒り、嘆いている先祖が、約4万人ぐらいいます。その代表として、30人が私の所へ談判に来たわけです。それで、頭が真っ白になり、体中がむくみ、バタッと倒れたのです。
 もちろん、私は、すぐに取り次ぎたかったのです。せっかく、700人が現地に来たのに、本当に申し訳ない。この700人には、何の問題もないのです。実際、この人達の先祖は、「じゅふ、じゅふ、じゅふ」と合唱し、大いに喜んでたのですから。

→ご神示の紹介と呼びかけです。
「ワールドメイトの実態」では、(先祖がじゅふじゅふと。集計を見た瞬間・・、4万人の先祖が怒ってる状態では、到底取り次ぐことはできない)と文章が改ざんされています。「先祖がじゅふじゅふと」のあとに、「合唱して、喜んで待っている」「合唱し、大いに喜んでたのですから。」という部分があえて、カットされているのです。「脅しと強制」だというふうに情報操作しようとする意図が見え見えですね。


ワールドメイトのメールマガジンに、皇室誹謗があるという嘘の検証

「ワールドメイトの実態」において、皇室誹謗と指摘されているメルマガに関し、検証した結果、皇室誹謗といえる記述は、一切見つかりませんでした。それどころか、皇室を敬っている文章ばかりでした。

さらに、「ワールドメイトの実態」の改ざん文章も見つかりました。


Dec.8,01(○様は・・ペロンとした御餅のような紀○様風の顔になるのが心配)
→このような記述はありません。

本物のメールマガジンの記述は、以下の通りです。

(正式名愛子、幼少時の称号敬宮(としのみや)さま…。本当にすごい名前ですが、この名前には2つの神霊的な意味が秘められています。 一つは、「愛子(肉体を持った菊理姫)を敬い続けた年(とし)に生まれた子だよ」という意味です。・・・もう一つの意味は、「愛子を敬う宮」。・・・神様は「この子が20歳になった時、日本国民だけでなく、世界中の人たちがその成人を祝うことになる」とおっしゃっていました。)

いったい、どこが、皇室誹謗だと言うのでしょうか? 愛子さまのご誕生を祝っている記述に満ちています。

 

Dec.16,01(のっぺり顔の紀○様、粉屋の娘、道○様・・・)
→このような記述はありません。

確認したところ、2001年12月16日に配信されたメールマガジンはありませんでした。「ワールドメイトの実態」が妄想創作した文章・・・なのでしょうか? それとも、スパイ会員から偽情報をつかまされたということでしょうか?

Vol.107 (Dec.1,02)(高円宮様が亡くなったのは三笠宮家の霊障が襲いかかった)高円宮の癌は立山のゼウスが雷を落とした
→霊的現象の紹介。

(高円宮様が亡くなった原因について、メルマガには以下の通りありました。

 1つは、三笠宮家の霊障が襲いかかったというものです。霊障はどんな家系にもあるものですが、本人が弱くなったときに、がーっとやってきて災いを起こすことが多いのです。

 2つ目の理由として、いい人ほど早死するということが挙げられます。人がいい人は常に周りの人たちのことを考え、気を遣っているから、生命力の気が周囲に逃げ、命の灯が弱くなりがちです。また、ストレスも常時溜まってしまうのです。だから一般的に見て、いい人ほど早死しています。)

この文章の、いったいどこが皇室誹謗だと言うのでしょうか? 誹謗どころか、絶賛しています。

ちなみに、「高円宮の癌は立山のゼウスが雷を落とした」という記述はありません。「ワールドメイトの実態」の改ざん文章です。



メルマガ「人形・形代、手相、九頭龍師・救霊師募集や神事参加の勧めと効果その他」に脅し強制があるという嘘の検証

Nov.25,01 (手相家の人数をもっと増やすべき。一生懸命鑑定を続け、救霊、入会へと)
→このような記述はありません。

2001年11月1日に配信されたメールマガジンはありませんでした。「ワールドメイトの実態」の妄想文章としか言いようがありません。

Dec.16,01 (世界61億人を救済する人形。ものすごく徳をつめるし、皆が書いた分、本当に世界の人々が救われ幸せになる)
→このような記述はありません。

2001年12月16日に配信されたメールマガジンはありませんでした。「ワールドメイトの実態」の妄想文章としか言いようがありません。

Dec.23,01(一枚でも多く人形・形代を)
→呼びかけです。

2001年12月23日に配信されたメールマガジンは、「人形・形代」の記述は一切ありませんでした。「ワールドメイトの実態」の妄想文章としか言いようがありません。


Dec.28,01 (一枚一枚人形・形代を書き、伊勢の地に足を運べば自らの大きな徳分となる)
実際のメルマガには「焦ることなく、一つ一つ祈りを重ね、一枚一枚人形形代を書き、そして伊勢の地に足を運び、国家と人々の幸せのために尽くす。その全ては天の枢柵(徳と刧、善行と悪行などの細密な通信簿や成績表のこと)に記録され、自らの大きな徳分となります。そして、神様は必ず時期が来れば、その努力を何倍にも報いる福、禄、寿、慶、功、幸、祥にして返して下さるのです。これが、今日皆さまに一番お伝えしたかったことです。それでは皆さん、伊勢でお会いしましょう! 」とあります。明るさ軽さいっぱいの文章で、脅し強制はありませんね。

「ワールドメイトの実態」の文章は、改ざんされたものであり、意味をねじ曲げた上で批判しています。

 

Dec.29,01 (人形形代も速やかに、沢山書いて下さい)
実際のメルマガには、「人形、形代も速やかに、沢山書いて下さいね。お願いしまーーす。」と書いてあります。「くださいね」の"ね"をカットし、「お願いしまーーす」をカットして印象操作をしています。ぜんぜん、脅しも強制もありませんね。明るさいっぱいの文章だと思います。

 

Dec. 31,01(人形形代で汗をかくべき)
→実際のメルマガでは、「人間が汗水垂らした分しか、徳というのは積まれません。そして徳を積んだ分しか向上せず、幸せや神徳もやってこないのです。」と書いてあります。ぜんぜん、脅しも強制もありませんね。

「ワールドメイトの実態」掲載の上記の文は、改ざんされています。


Vol.63 (Mar.10,02) (黄金代で書く手が疲れるかも、代筆申し込みの電話勧誘でのどがかれるかも)(金華山の神さまは、「まさか・!」と驚くような金運を授けてくれる。)
→実際のメールマガジンは以下の通りの文章でした。

「黄金代を書く手も疲れたかも知れないし、黄金代を電話で代筆申し込みするノドもかれたかも知れませんが、皆さんが祈れば祈っただけ、また黄金代に祈りを託せば託した分だけ、全て神様が受け取ってものすごい証を出してくださる…という感動の証を、今夜あらためて神様が教えて下さいました。これから、寒い中で祈り続けて頑張って下さった皆様に、詳しい資料をお渡しして、この証と明朝神業の心構えを解説する所です。」

「ワールドメイトの実態」では、実際のメルマガ本文を改ざんし、意味を歪めています。


Vol.79 (June29,02) (明るく積極的な喜捨の心ですべての神事を申し込み、遠隔申しし込み、人形形代の玉串を・・・有形無形の恵みや徳となってすべての皆様の身に報いられる)(八島主様は、「金詰りと悪金運を一発止めしてやろう。「八島主災い2連発止め」以上の式界を申し込むと、衰亡金運一発止め、ジリ貧金運一発止め、・・・」「突発的損金運一発止め」「カスカス金運一発止め」「貧乏神呪われ金運一発止め」「絶体絶命金運一発止め」
実際のメールマガジンは、以下の通りの文章です。

「是非、明るく積極的な喜捨の心で全ての神事を申込み、遠隔を申込み、人形、形代の玉串をして下さい。ここは、本当に絶大な神力をもたれる、生ける神々の居ます所。天地自然と正神界の法則に合えば、必ずや今までの全ての喜捨は、有形、無形の恵みや徳となって、全ての皆様の身に報いられることを、ここで改めて、神々に成り代わって厚くお約束する次第です。」

「また八島主様は、「金詰まりと悪金運を一発止めしてやろう」とおっしゃいました。それで「あれは何だ ダイダラボッチか 大魔神か いえ八島主大暴れ神事です」では、「八島主災い二連発止め」以上の式階を申し込まれる方に、それぞれ
   「衰亡金運一発止め」
   「ジリ貧金運一発止め」
   「突発的損金運一発止め」
   「カスカス金運一発止め」
   「貧乏神呪われ金運一発止め」
   「絶体絶命金運一発止め」
というご神徳を授けていただけることになったのです。」

「ワールドメイトの実態」では、メルマガ本文を、改ざんしています。


Vol.84 (July 21, 2002)(深見先生という、神主でありお坊さんである方がしてくださいます)
→ありがたいお話です-。

脅しも強制もありません。

(注: 深見氏は、自分の講義で自分のことを言うとき、「深見先生」ということが多いことは、お玉串返還訴訟の原告も、陳述書で述べている。)
深見先生は、ドクターですから、先生です。大学で教えた経験もあります。また、学校の先生だって、「先生は・・・」って言います。本当に先生なのだから、「先生は・・・」と言ってもなんにも問題はありません。

深見先生は、大学教授であります。博士課程でドクターを取得してもいます。「先生は・・・」とつい、口を出て行ったとしても全く問題もありません。

Vol.90 (Sept.21,2002) (植松ー預言者サムエル、深見青年ダビデ、深見の父ーザウル王、ダビデ王と結婚したミカルー妹有紀子、後にサムエルは推古天皇に、ダビデ王は聖徳太子に、サウル王は曽我の馬子)
→神霊的現象の紹介です。

脅しも強制もありませんね。

Vol.104 (Nov.11,2002) お告げー立山連峰の鳶山に造幣局が(造幣局でお金を刷るかのごとく、日本にも個人にも金運が降りてくる)
実際のメールマガジンでは、以下の通りあります。

「つい先日、立山連峰の鳶山に、天界の造幣局が降りていることがわかりました。ここを開くと、日本にも個人にも、造幣局でお金を刷るかの如く、未曾有の金運が降りてくる、と神様はおっしゃるのです。(神様は「天界からお金が刷り出される『すりだし金運』じゃ」とおっしゃっています。)
 これはまさに、日本のデフレを打ち破る非常措置として出されるものであり、天界の金庫を開くようなものです。そのため、あまり長く与え続けると「全く働かない人間になってしまう」と、神様が警告されるほど強力なものなのです。(そのため、日本国にも個人的にも、有効期限は3年間となっています。詳しくは、小さい封筒で後からお送りしたチラシをご覧下さい。)」

この後、小泉政権において、デフレが打ち破られましたよね。神示の通りになったと思います!

「ワールドメイトの実態」では、有効期限も書いていませんし、まったく、改ざんされています。


Vol.105 (Nov.16,03)(黄金すりだし金運)
→神事の紹介です。

脅しでも強制でもありませんね。

Vol.111 (Dec.30,02) (人形形代の効果。一枚でも多く形代を書いて・・・)
実際のメールマガジンでは、以下の通りです。

一枚でも多く形代を書いて、自分の分魂を増やしていきましょう。分魂が増えた分、より多くの神徳が来年1年間にわたって授かります。伊勢は来年1年間を決定する神事です。だからこそ、人形形代も来年1年分の神徳を与えてくれるのです。

「ワールドメイトの実態」にあるような「人形形代の効果」というフレーズもありません。「効果」などという言い方はせず、神徳、というのならわかります。

Vol.113 (Dec.31,02) (人形形代を書き、電話やメールで仲間に呼びかけ、必死で祈って)立山の神はゼウス
実際のメールマガジンでは、
「一発勝負の神事です。人形を書き、仲間を呼びかけ、必死で祈って、この一回の神事にすべてをかけて下さい。」とあります。一文ぜんぶを書くと、脅しや強制ではないと、ばれてしまうので、「ワールドメイトの実態」では都合の悪い部分を、カットしたようです。


Vol.117 (Feb.4,03) (金華山の金運は世界一)
→神霊的意味の紹介です。

脅しも強運もありません。

Vol.120 (Feb.27,03) (産経新聞の方から是非連載を、同毎日「アジアの目」連載)(注: 実際は、広告記事であることが判明)
→産経新聞の連載記事の紹介です。広告記事にしてもなんにしても、産経新聞の方から、連載を依頼されたということだと思います。あやしい記事なら断られるはずですから、立派な記事であることは言えます。

「産経新聞の方から是非連載を」と依頼があったことは事実なのでしょう。批判にもあたりません。脅しも脅迫もありません。

Vol.127 (Mar.03,2003) アッラーの神は菊理姫
→神霊的現象の紹介です。

Vol.145 (June29,03)(クオリテイチェンジ形代・・従来の形代の10倍以上の霊力。霊障が救われる。人数と誠と人形形代の結集にぎりぎりまで励むように)
→神霊的現象の紹介と、呼びかけです。

Vol.152 (July 26,03)(純粋な喜捨の心で30万円以上ご随意の物施をすると白山登拝5回分とみなす)
→神事の紹介です。脅しも強運もありません。

Vol.155 (July21,03) (深見氏が35万年前の国常立大神の肉体を持った再来、植松氏は白山菊理姫の肉体を持った再来)
(王仁三郎自身が「自分は前座を務めるビラまきで、真打ちは後から登場する」と予言し、それが深見氏である。)
→神霊的現象の紹介です。脅しも強運もありません。

ol.157 (Aug.13.03) (1千人の白山登拝よりなし。登拝した人は「大救霊」で通常の10倍から100倍の霊が救われた)
→神霊的現象の紹介です。脅しも強運もありません。

vol.159 (Aug.27,03)(オペラには、家族や友人を誘うように、よき芸術を通して神縁を広めるのに、またとない機会)
→呼びかけです。脅しも強運もありません。

Vol.169(Oct.12,2003)貧しいことのすばらしさ(今でも豪邸に住まず、事務所を転々としてそこに住み、リッチな生活をせず。(神事会場に1万円のスカーフ400枚を用意した)
実際のメールマガジンの本文は、以下の通りです。

「人間はやはり、ちょっとぐらい貧しいときの方が精神が豊かですね。貧しい時に得たものは、かけがえのないものになります。だから、私は貧乏で貧しい家ではなかったけれど、貧しかった時の自分を忘れないよう、今でも豪邸に住まず、事務所を転々としてそこに住み、リッチな生活をせず、お金があるかないか眼中にない日々を送っています。つまり、ご神業の日々に加え、神人合一の道に生きて、一刻を惜しんで精進、努力、研鑽、工夫、創作の日々を送っているのです。そうでなければ、貧しい中で一生懸命生きている人に、心から同情することなどできません。貧しい人たちの苦労や悲しみがよく解るからこそ、カンボジアや中国、アルバニアなど最貧地域に、様々な福祉活動を継続して行っているのです。」

貧しいことのすばらしさ、ではなく、深見先生は、「お金があるかないか眼中にない日々」を送っている話です。「ワールドメイトの実態」では、メールマガジンには書かれていない「貧しいことのすばらしさ」というサブタイトルをつけることにより、都合の良い情報操作を狙っています。

「私が作ったオリジナルスカーフを早速400枚持ってきました。私が描いた「東州ガーデン」と「春を呼ぶ龍神」という絵をそのままスカーフにしたものです。これは、2年前までエルメスジャパンのスカーフを作っていたメーカーに依頼して作ったもので、手触りといい、発色といい、本当に品のいいスカーフなのです。銀座と西荻窪と心斎橋の東州アートギャラリーで販売しますが、まずは、この神事会場に来た皆さんに見てもらいたいと思い、持ってきました。(90cm×90cm、定価1万円)」

正直、エルメスのスカーフを作っていたメーカーの商品としては、安いと思います。

「ワールドメイトの実態」では、故意に「2年前までエルメスジャパンのスカーフを作っていたメーカーに依頼して作った」等の事実を隠蔽して、情報操作を狙っているのです。

・北極免因超修法・・結核から救われたり高熱の後開運
→このような記述はありません。元・会員のでっちあげ。「ワールドメイトの実態」の妄想文章です。

・体施、法施の足りない分式階を上げる・・・Vol.174
→羽黒山のご神示の紹介。

このようなフレーズはありません。「ワールドメイトの実態」の妄想文章です。

Vol.186 (Jan.21,04) (開運印鑑で8倍~10倍の因縁が救われる)
実際のメールマガジンでは、

「一枚の豆木に開運印鑑を100回押すと、何も押さない時の8倍~10倍多く因縁が救われる…」とあります。開運印鑑を所有することで因縁が救われるわけでもなんでもありません。

「ワールドメイトの実態」は、都合の悪いフレーズをカット隠蔽した妄想文章により、都合の良い情報操作を狙っているのです。


Vol.191 (Feb 4,04) (ホクロ消滅祈願。顔のホクロになって表れている、男女にまつわる大きな悪因縁を、赤鬼に化身した菊理姫が、幽冥瞬間消滅(消去))
→神霊的現象の紹介。脅しも強運もありません。

Vol.180 (Dec.30,03) (ぎりぎりまで祈りを極め、人形形代を書き続けてください)
→呼びかけです。脅しも強運もありません。

Vol.181(Dec.31,03)(人形の結集力がまだ足りません)
→現状の連絡と呼びかけです。脅しも強運もありません。

Vol.202 (Mar.29,04) (パース皇大神社のご祭神は、ゼウス、エホバ、天の常立大神、少名彦之大神、豊玉姫之大神様であったがヤーヴエの神様が加わった)(注: エホバとヤーヴェは同一)
→神霊的現象の紹介。

Vol.235 (Aug 25,04) (霊界年金を。生きている今のうちから、毎年少しずつ積み立てていき、あの世で沢山の宝珠徳が頂ける)
→神霊的現象の紹介。

Vol.238 (Sept.2,2004) (オペラは神業) (浅間山大噴火は今日のオペラが神業的に本当に大切だということ)
→普遍的神業の意義について。

Vol.242 (Sept.15,04) 5000人の九頭龍師が祈れば、海流を変えることができる。九頭龍大神が本気になれば、ここ30年は台風による死者をゼロにすることができる)
→神霊的現象の紹介と呼びかけです。

Vol.253 (Oct.20,2004) (これからますます激しくなる自然の脅威によって、人類は3分の2が生き残り、3分の1は亡くなる(ワールドメイトが20周年目で20億人救ったとすれば後16年でヨーロッパの都市の殆どが水没するという、科学の予言もミカして、もう20億人分を)
→ご神示の紹介と呼びかけです。

Vol.297 (Fe.5,05) (ホクロ消滅祈願で悪因縁を抹消)
→神事の紹介です。

Vol.460 (Oct14,06) (私以上の教祖、私以上の宗教家は日本にはいません。世界にもいません)
→事実の紹介です。

Vol.461 (Oct.15,06) (お前こそが、35万年ぶりに人間の姿となった、富士に鎮まる国常立大神そのものなのだ、会員に喝を入れて立ち上がれとの神示。誠の誠の誠の大結集を。)
→ご神示の紹介です。